[女性ボーカリストの傑作アルバム(2026年)] Addison Rae、Chappell Roan、SZA、The Mariasなど


久しぶりの洋楽投稿です

最近女性ボーカルのアルバムを良く聴くので、以下にまとめました


0. 洋楽の女性ボーカリスト(2000年以降)

2000年以降の洋楽の女性ボーカリストは、ビリーアイリッシュ、ビョーク、そしてリアーナくらいしか聴くことがありませんでした。

以下はリアーナで最も気に入っている "Love The Way You Lie" (EMINEMとデュエット)


同じアーティストばかり聴いていてもアレだと思い、最近偶然見た洋楽ビルボード年間アルバムランキングという記事を参考に、Spotify(正確にはSidify Music Converter)でいろいろ聴き始めました。

以下は最近のお気に入りです

1. Addison - Addison Rae

サブリナ・カーペンターを彷彿とさせる容姿のジャケ写ですが、日本ではほぼ無名のAddison Rae

Addison Rae(アディソン・レイ、2000年10月6日 - )は、アメリカのTikTokスター、ダンサー、歌手、女優。TikTokで数千万人以上のフォロワーを誇るトップクリエイターとして知られ、フォーブス誌の「最も稼いでいるTikTokスター」で1位に輝いた経歴を持ちます。2021年に歌手デビュー、女優としてNetflix映画『ヒーズ・オール・ザット』に出演するなど、マルチに活躍しています。 

"Addison" はそんな彼女のデビューアルバム


個人的なお気に入り曲は"Diet Pepsi"

けだるさのなかにも色気が漂う雰囲気抜群のポップ曲


MVは下着姿のAddisonが踊りまくってる 笑

2. The Rise and Fall of a Midwest Princess - Chappell Roan

こちらも日本ではほぼ無名のChappell Roan

Chappell Roan(チャペル・ローン)は、2025年にグラミー賞最優秀新人賞を受賞したアメリカ・ミズーリ州出身のシンガーソングライター。独自のドラァグクイーン文化やグラム・ポップに影響された派手なルックスと中毒性の高い楽曲で、2024年に「Good Luck, Babe!」などが世界的な大ヒットを記録し、新時代のポップ・ヒロインとして爆発的な人気を誇ります。

 "The Rise and Fall of a Midwest Princess"はビルボードの年間アルバムランキングでなんと10位!なんですね


個人的なお気に入り曲は"HOT TO GO!"

曲調はどれもノリノリでアメリカの能天気なパワー爆発という感じ


シンディローパーのような能天気さに満ちている

3. SOS Deluxe: LANA - SZA

SZAという女性アーティストのことはまるで知りませんでしたが、なんと、2015年のスーパーボウルのハーフタイムショーにも登場しているほど超メジャーだったんですね 笑

SZA(シザ)は、アメリカ出身のグラミー賞受賞シンガーソングライターで、現代のR&Bシーンを代表するアーティストです。ハスキーで情緒溢れる歌声と、赤裸々な歌詞で支持を集め、代表作『Ctrl』や『SOS』で全米1位を獲得するなど、世界的ヒットを記録しています。 

"SOS Deluxe" はその集大成アルバム、ビルボードの年間アルバムランキングで堂々の3位!


個人的なお気に入り曲は"Kill Bill"と"Seek & Destroy"

Kill Bill

タランティーノ監督の作品と同名のタイトルでギョッとさせられますが、失恋を唄った名曲 - 胸にグッと来る曲調と歌詞で、感動的でさえあります

"Seek & Destroy"も似たような感情を綴ったバラード、"Do it to you"というフレーズが繰り返されて心に刺さります

Seek & Destroy

他にも良い曲が目白押しで、このアルバムは個人的には近年のベストオブベストの1枚です

4. AM I THE DRAMA? - Cardi B

Cardi Bはこれまでにもちょくちょく聴いていましたが、ニューアルバムが出ているのは知りませんでした

カーディ・B(Cardi B、1992年10月11日生まれ)は、アメリカ・ニューヨーク出身のヒップホップ・ミュージシャン、ラッパー。2017年のデビューシングル「Bodak Yellow」が全米1位を獲得し、女性ラッパーの歴史を塗り替えるヒットを連発。グラミー賞受賞経験を持ち、SNSや破天荒なキャラクターでも世界的な人気を誇ります。

彼女、以前はストリッパーだったんですよね


個人的なお気に入り曲は"Outside"


緊張感がたまらないヒップホップはCardi Bの特徴でもありますね

5. The Life of a Showgirl - Taylor Swift

現代最高峰の歌姫Taylor Swiftのニューアルバム

彼女のアルバムは以前から聴いていましたが、超傑作の"1984"と"Reputation"以降は正直どのアルバムも凡作にしか聴こえず、全く聴いていませんでした。

【テイラー・スウィフト】『1989』と『Reputation』は壮大な2枚組コンセプトアルバムだ

最新作の "The Life of a Showgirl"は、当然ビルボードの年間アルバムランキングで1位 笑


個人的なお気に入り曲はシングルでもある"The Fate of Orphelia"


コレはいいわ~

6. MAYHEM - Lady Gaga

Lady Gagaも以前から聴いていましたが、ニューアルバムが出ているのは知りませんでした

以前のお気に入りは、映画「スター誕生」のテーマ曲 "Shallow"


バーブラストライザントの「スタア誕生」も感動でしたが、現代版のこちらはさらに感動しました!

先日のグラミー賞も受賞しましたね


個人的なお気に入り曲はシングルでもある"Abracadabra"


"The category is ... dance or die" 笑

先日日本来日公演も果たしました

このニューアルバムは、彼女の自信作のようで、他にも "Garden of Eden" "Zobieboy"など傑作揃いで、捨て曲がほとんどない奇跡的なアルバムです

"Abracadabra"は英語で「開けゴマ」の意味、スティーブ・ミラー・バンドの往年の名曲が彷彿とされます

7. Submarine - The Marias

こちらも日本ではほぼ無名のThe Marias

The Marías(ザ・マリアス)は、プエルトリコ生まれの歌姫マリア・ザルドヤとLAのプロデューサー、ジョッシュ・コンウェイを中心とする4人組サイケデリック・インディー・ポップ・バンドです。英語とスペイン語を使い分ける妖艶なボーカルと、ジャジーかつドリーミーなサウンドで人気を博し、グラミー賞ノミネートも経験した注目のアーティストです。 

 彼らの2枚目のアルバム"Submarine"はビルボードの年間アルバムランキングで61位


個人的なお気に入り曲は、アルバム最後に収録されている"Sienna"


囁くようなボーカルで幻想的な世界を創出していてイイ感じのバンドですね~

以上、最近お気に入りの女性ボーカリストを紹介しましたが、日本で無名でも本場米国で活躍している素晴らしいアーティストがたくさん見つかって嬉しい限りです

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