[1月の沖縄旅行記 - 戦争遺跡と離島を巡る(その1)] 不屈館、旧海軍司令部壕、具志頭城址公園、沖縄平和祈念堂など


友人に誘われて沖縄に4泊5日で旅行してきました


沖縄は昨年の11月以来、5度目の訪問となりました

以下は初日の旅行記です

0. 沖縄

沖縄には、昨年(2025年)は、6月(友人クラと)、9月(家族旅行)、11月(トライアスロン)と合計3回訪問しました

[沖縄旅行記 - 那覇を拠点にレンタカーで名所を巡る] 伊計島、DMMかりゆし水族館、ジョン万ビーチ、残波岬など


沖縄に関心が強まって、映画『宝島』を映画館に観に行ったり、アニメ『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』にもハマりました



また、沖縄に詳しい友人クラからの勧めで『辻の華(戦後編)』(上原栄子)をはじめ沖縄関連本も11冊を読了と、昨年は沖縄にハマった1年でした


そのクラから誘われて、1月は寒いので行くつもりはなかったのですが、別のトライアスロン仲間の友人Kさんからも同じ週に誘われたので、突貫で沖縄旅行を決断し、前日に飛行機を予約 笑

1/15(木)から1/19(月)の4泊5日の滞在、フライトはANAのマイレージ(16,000マイル)を利用しました


クラとは1/16(金)に座間味島へ、Kさんとは1/18(日)久高島へ行く以外は何も決まっていませんが、取り敢えず現地に飛ぶことに!

1. 対馬丸記念館

早朝の便だったので、離陸時にちょうど日の出が拝めました


機内で取り敢えず初日の観光予定地をリストアップ

対馬丸記念館
不屈館
旧海軍司令部壕
具志頭城址公園
ジョン万ビーチ

那覇空港からはゆいレールで旭橋駅へ、いつものワンズレンタカーで自動車を借りました



早速ワンズレンタカーからも近い対馬丸記念館へ!


専用駐車場はないので、近くの波の上ビーチの沿道に駐車


記念館は立派な建物


が、なんと休館日でした 笑


いきなり出鼻をくじかれましたが、気を取り直して次のスポットへGo!

2. 不屈館

不屈館とは、沖縄の政治家で抵抗運動の象徴であった瀬長亀次郎(せながかめじろう)氏の資料を基に開設された、沖縄の戦後史に焦点を当てた民間の資料館です




対馬丸記念館から徒歩2分、こちらは開館中



まずDVDの視聴から


他に訪問客はいないので貸切状態


瀬長亀次郎(せなが かめじろう、1907年 - 2001年)は、第二次世界大戦後の米軍統治下の沖縄において、民衆の先頭に立って圧政に立ち向かい、「米軍が最も恐れた男」と称された政治家です


弾圧を受けても決して屈しないその姿から「不屈」の象徴とされ、沖縄の祖国(日本)復帰運動をリードした伝説的な人物として知られています


当時の新聞のレプリカ


膨大な資料コレクション


瀬長亀次郎の著書など


おみやげコーナーに不屈のピンバッジを発見


不屈の精神を買いました!笑

3. やっぱりステーキ

不屈館を出て、そろそろランチをと思いながら運転していたら、やっぱりステーキ(久茂地店)を発見


ランチステーキ1,000円(税込)、マジか!


店内の雰囲気


ランチステーキは1,000円とは思えないクオリティで大満足でした!


人気店なので、帰るころには行列が

4. 旧海軍司令部壕

旧海軍司令部壕(きゅうかいぐんしれいぶごう)とは、沖縄戦時、日本海軍の司令部として使われた地下壕です


周辺は「海軍壕公園」として整備され、沖縄県民の憩いの場になっています



慰霊塔


壕の歴史パネル


まずは資料館から


遺留品含めて展示多数


米軍沖縄攻撃全般図


圧倒的な物量差、これで一体どうやって戦略を立てたのか


発掘された生々しい遺留品の数々


古銭


戦争写真展が開催中でした


昭和19年(1944年)に海軍設営隊が人力で掘った、カマボコ型の横穴がコンクリートで補強されたもので、当時450mに及び、4000人もの兵士が収容され、組織的戦闘の終焉を迎えた場所です


地下壕に入ります


かなり深い


幕僚室


海軍設営隊が人力で掘ったもの


壁には自決したときの手りゅう弾による痕跡が


司令官室


医療室


通信機、暗号は連合国に解読されていた


この先が出撃の出口だったそうです


出口


戦時中の壮絶な状況がリアルに体感できる貴重な場所でした

5. 具志頭城址公園

具志頭城址公園(ぐしちゃんじょうしこうえん)は、TikTokで紹介されていて知りました





山梨県と高知県出身の戦没者の塔が建てられています



14世紀築城の「具志頭城跡」を整備した公園で、断崖の上に位置し絶景が楽しめる場所ですが、城の遺構は少なく、沖縄戦の激戦地だったため慰霊碑が点在し、戦没者を悼む「霊域」としての役割も担っています






アオタテハモドキという綺麗な蝶を発見


こういう珍しい生き物に出会えるのも沖縄の魅力ですね

6. 沖縄平和祈念堂

当初の予定には入っていませんでしたが、車で通りかかったので、沖縄平和祈念堂に立ち寄りました




平和の鐘


平和祈念堂から公園を臨む


祈念堂の入口


リロクラブの割引を利用


反戦や平和を描いた絵の展示



「回想する守護神」(大嶺政敏)、おどろおどろしさのなかに反戦メッセージが


広大な堂内には平和祈念像が


修学旅行生たち


平和祈念像は、全人類の平和への願いを表現した高さ約12mの座像


10本の指を合わせた合掌の姿をしています



祈念堂の裏手にある清ら蝶園


入ってみると...


おおー




沖縄の大型蝶のオオゴマダラがひらひらと!


清ら蝶園は必見ですね

7. ジョン万ビーチ

沖縄南部で屈指のシュノーケルポイントのジョン万ビーチ(大度海岸)



右の駐車場は無料(左は有料)


今回で3回目の訪問


時刻は午後3時、今日の最高気温は22.6度


海水は少し冷たいが


思い切ってシュノーケル!


冬は透明度が高い



シュノーケルを堪能して上陸、少し奥にあるジョン万次郎記念碑を見に行きました



近くには放し飼いのヤギが


神々しいヤギ 笑


駐車場に戻ったら今度は白い鶏(烏骨鶏 - うこっけい)がいました

8. オキツラのTシャツ、A&W、ReTIMEチェックインなど

ジョン万ビーチから那覇市内に戻る途中で、ひめゆりの塔の隣のレストショップでオキツラのTシャツを買いました!


Orionビールとコラボシャツ、売ってるのなかなか見かけない



DMMかりゆし水族館のA&W(エンダー)に立ち寄り



ルートビアは病みつきになる


今夜の宿泊はカプセルホテルのReTIME


一泊3,600円と格安


ホテルにチェックイン


フリードリンクが嬉しい


こんな感じです!


大浴場やサウナもあって施設は快適そのもの

9. オニノウデ

午後7:00にクラと壺屋にあるオニノウデで合流


店内にはさまざまな古酒や泡盛がズラリ!


店のマスターおまかせコース


どれもおいしゅうございました!


明日は座間味島に行きます

(その2に続く)

コメント