[STAGE 1: RACE LONDON—Greater London Flat (B)] ロングスパートでスプリント勝負に挑む


今日はZWIFTレースSTAGE 1: RACE LONDON—Greater London Flat (B)に参戦しました。


おとといと同じSTAGE1 Greatest London Flatを1ラップのドフラットコースです。

今日はサラ脚ということもあり、ポディウム狙いであわよくば勝ちを狙っての参戦です。

1. STAGE 1: RACE LONDON—Greater London Flat (B)

コースはLondonのGreatest London Flat(距離17.3km、獲得標高98m)を1ラップです。

おとといの同じレースでは、ゴールスプリントで力負けし、6位/89人でした。


今日のレース、ZwiftPowerのRankingは、Bカテで103と、前回の117よりもハイレベル


MONIOはRace Rankingのトップ。。。これは優勝のチャンス到来か?

いっぽう、ZRaceのAI順位予想ではMONIOは33人中9位。


剛脚スプリンター相手では、ゴールスプリントでまともに戦っても勝ち目はないので、今日のレースは、残り600mから早駆けで逃げ勝ちを目指すことにしました。

前回は緩いペースで脚が残せたのですが、今日は果たしてどういう展開になるのか?

2. 走行記

前回と同様にS-Works/DTディスクを選択。

Bカテで58人が参戦、レース前にチャットをしていたら、画面キャプチャのスタートボタンを押し忘れてしまいました!

なので、以下スクリーンショットなしの走行記です。。。

午後6時11分スタート

レース展開は前回とほぼ一緒。終盤はスローペースで進みました。


最初のパワーアップアイテムでエアロを無事ゲットして温存。

ゴールスプリントは、計画通りに、トラファルガー広場の五差路に差し掛かったところ、残り600mで一気に踏み込みました。

ところが。。。

あまりに気合が入り過ぎたのか、なんと、踏み込むと同時にエアロブーストを間違えて点火してしまうというミス 笑

Sprint区間には3位で突入も、エアロが切れたあとは後続に次々とブチ抜かれるという。。。


前回と同じ6位でフィニッシュ


優勝どころか、ポディウムも届きませんでした


エアロの点火を間違えなかったとしても、おそらく勝てなかった


平均心拍は168と低かったですが、最大心拍は191まで爆上げでした

3. 結果



順位はB完走49人中6位でした


上位はみな欧州の選手、パワーで圧倒されてしまいました。

MONIOのタイム24:05は、奇しくも前回のタイムと全く一緒。

以下はZwiftPowerの結果です。


Resultは154.35でGainは付きませんでした。

お、15sのCPが11.7倍、そして30sのCPが11.0倍と、自己ベストを更新。

サラ脚ならスプリントできるようになって嬉しいです。

ZwiftPowerではBカテ完走32人中5位。

2位のTytgadtさん、レースランキング見たらなんと驚愕の48.38でした。。。Bなのに!!

こんな選手に勝てるか―い!笑

優勝したBakerさんも15sCPが14.4倍。。。スゴイ。。。

以下はIntervalsの結果です。


今日もしっかりW'balはマイナス3.0まで出し切れました。

Sprint区間は、クリートが外れた前回の自己ベストタイム10.06を更新して、10.02と、再び自己ベストタイムを更新



残り600mからのロングスパートも及ばず、前回と同じ6位に終わりました。

30sCPとSprint区間で自己ベスト更新しても及ばず。。。やはり剛脚スプリンター相手にフラットレースで勝つのは厳しいですね。。。

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