[レース後の宮古島観光記] 吉野海岸、東平安名崎、池間島、幻の浜、シュノーケル(シギラビーチ)、来間島など

宮古島トライアスロンの翌日と翌々日、宮古島をレンタカーでのんびりと観光してきました。

1. 吉野海岸

宮古島の吉野海岸は、島内屈指の透明度とサンゴ礁を誇る人気のシュノーケリングスポット

波打ち際からサンゴが広がり、熱帯魚の数も非常に多く、高確率でウミガメにも遭遇できる「竜宮城」のようなビーチです

早朝に出発、ビーチには午前7:30に到着


駐車場から海岸まではシャトルバスが運行していますが、この時間帯は営業時間外


ビーチが見えてきた


到着


誰もいない貸切状態


歩きやすい砂浜ビーチ


期待どおりの素晴らしい景観



波は結構荒いが、早速泳ぎました(単独でちょっと危険だけど)


海中には熱帯魚がうじゃうじゃ(スマホをジップロックに入れて撮影)


映像がボケボケで途中で止まってしまう


水中アクションカム持ってくればよかったと後悔



パノラマ写真


残念ながらウミガメには遭えずでしたが、たくさん熱帯魚が見れて大満足

2. 東平安名崎

宮古島の南東端に突き出した東平安名崎(ひがしへんなざき)は、全長約2kmにわたる美しい岬で、日本百景や国の名勝にも指定されている宮古島屈指の景勝地


津波石(巨石群): 海岸沿いに点在する巨大な岩は、1771年の「明和の大津波」によって運ばれたと言われており、迫力ある景観を作り出しています


保良漁港


漁港への下り坂


東平安名崎公園に到着


遠くに灯台が見える


マムヤの墓



絶世の美女と謳われた「マムヤ」にまつわる悲恋の伝説が残る史跡


平安名崎灯台に到着


ちょうど午前9時からオープンでした



入場料300円で中に入ります


公園のミニチュア模型


写真展示室


全国ののぼれる灯台16基

 

階段を上ります


灯台の見晴らし台に到着


おおーワイルドな景観だ!



東シナ海と太平洋を一度に望む360度の大パノラマ


灯台の周辺を散策


今日はかなりの荒波




泳いだら確実に溺れるレベル


平坦な岬の上には遊歩道が整備されています


テッポウユリが咲き誇る


ベニモンアゲハ


うるさく鳴いている小さな虫を発見、イワサキクサゼミという日本で一番小さい(3cmくらい)セミだそうです


何かの石碑


さとうきびジュースの販売ワゴンカー


東平安名崎は、なかなか迫力のある場所でした!

3. ムイガー断崖

ムイガー断崖は、宮古島南岸に位置する高さ約30m〜100mの切り立った断崖絶壁が続く絶景スポットです


遥か彼方には平安名崎灯台が



階段を下ります


隆起サンゴ礁のダイナミックな海岸線(七又海岸)



眼下には透明度の高い「宮古ブルー」の海が

4. 仲原鍾乳洞

仲原(なかばり)鍾乳洞は、サトウキビ畑の地下約15mに広がる、個人所有の神秘的な鍾乳洞です


入場料は大人 600円


鍾乳洞の全長は約100m


急な階段を下ります


なぜか入口には泡盛のボトルが


約30万年という長い年月をかけて形成され、かつて天井が崩落してできた「ドリーネ」と呼ばれる地形で、差し込む自然光と豊かな緑が織りなす幻想的な景色





沖縄の糸数アブラチガマを思い出しました

5. 旧西中共同製糖場煙突

旧西中共同製糖場煙突は、サトウキビ畑の中にぽつんと佇む赤レンガの煙突、ドライブ中に偶然発見しました

 

昭和初期の製糖業を今に伝える貴重な歴史的遺構であり、2013年(平成25年)に国の登録有形文化財に指定されています


 

煙突の内部


中に入って上を見上げました

 

太平洋戦争でほとんど稼働することがなかったそうです。。。歴史の重さを感じるスポットでした

6. 宮古まもる君

宮古島には、宮古まもる君が20人勤務しているそうです!


まもる君は平成3年生まれの34歳、妹のまる子ちゃんがいます


以下は島で発見したまもる君

 

 

 

 

どのまもる君も顔が違ってて面白い

7. 純喫茶ジュニア

今日のランチは純喫茶ジュニア



TikTokで見つけたお店です


定番のカツカレー600円を注文


なかなか辛くて美味しかった~

8. 池間島

午後は宮古島北端にある池間島へ


池間大橋を渡ります



爽快なドライブ!


ここはヤシガニ保護区域


イキヅービーチへ到着



浅瀬では魚が追いかけっこしてる


島内を車で移動



茂みを抜けて


こちらはカギンミビーチ


池間湿原



見晴らし台


特に何も見つけられず



池間灯台


こちらは入場はできませんでした


フナスクビーチ


ここは透明度抜群の隠れ家的ビーチ



おおおスゴイ透明度だ~



池間島から再び宮古島へ

9. 幻の浜

宮古島に戻る直前の駐車場(池間大橋狩俣駐車場)が何やら渋滞発生している



車を駐車して先に進むと


おおーこれは幻の浜が!


干潮時のみ出現する砂浜


ここは天国か。。。


池間橋を眺める


ズンズン行けるところまで進む


透明度は抜群だけど、サンゴ礁がないせいか魚は全くいない


どこまでも続く浅瀬


海苔の養殖?の場所まで辿り着いた


ここは超オススメのスポットです

ちなみに伊良部大橋の近くにもユニの浜という似たスポットがあります

10. 狩俣マッチャーズ

狩俣(かりまた)マッチャーズは、狩俣集落にある共同売店(地域住民が出資して運営する店)です


沖縄通の友人(1月に一緒に沖縄に行った)のおススメで立ち寄りました


美味しそうなパンを購入


共同売店は、地元のスーパー以上に、住民の絆の場所として機能しているんですね

11. 雪塩ミュージアム

雪塩ミュージアムは、ギネス認定も受けたことがある粉雪のような塩「雪塩」の製造工程を見学し、その場でお土産や限定スイーツを楽しめる観光施設です


2026年4月現在、大規模リニューアルの増設工事中(入場は可能)




店内



雪塩の製造工程の説明パネル



雪塩彩ソーダ


隣の西の浜ビーチ




リニューアル後にまた訪れたいと思います

12. 島尻購買店

島尻購買店は、ユネスコ無形文化遺産に登録された奇祭「パーントゥ」の里として知られる地域密着型の商店です


ここも沖縄通の友人のおススメで訪問

パーントゥとは(以下ChatGPT)

パーントゥは、沖縄県宮古島に伝わる伝統的な厄払いの来訪神行事(奇祭)です。全身に泥を塗り、仮面をつけたパーントゥが、地域の人々や観光客に泥を塗りつけて厄を払い、無病息災をもたらす神事として知られます。国の重要無形民俗文化財およびユネスコの無形文化遺産に登録されています。 


特徴と概要

名前の意味: 宮古島方言で「鬼・妖怪・怖いもの」を指し、本来は悪い存在とされるが、祭祀では神として崇められる。

姿: 頭にマータと呼ばれる草葉、全身にシイノキカズラ(つる草)を巻き付け、悪臭のする神聖な泥(主にンマリガーという井戸の泥)を全身に塗って出現する。

活動: 3体のパーントゥが、仮面と杖を持って集落内を走り回り、家や車、人々に容赦なく泥を塗りつける。

目的: 泥を塗られることで、その年の病気や災いから守られ、健康で過ごせると信じられている。 

主な地区と開催時期

島尻(しまじり)のパーントゥ: 旧暦の9月上旬(9月〜10月頃)の数日間に開催される。最も知名度が高い。

上野野原(うえののばる)のパーントゥ: 旧暦の12月最後の丑(うし)の日に行われる(サティパライとも呼ばれる)。 

近年は観光客にも人気があるが、泥を塗られたくない家や人には無理に塗らないなどのマナーが求められている。 

(ChatGPTおわり)

開催時期は直前にならないと決まらないらしく、友人は今年は何としても参加したいそうです

店のマスターと

店内にはパーントゥのお土産がたくさん




パネル写真も


パーントゥの泥は、白い服を着ていると狙われやすいとのこと

友人のお土産にTシャツなどを購入(Tシャツは白 笑)


このお店で篠崎選手とそのご家族にも偶然お会いしました!

13. 宮古横丁

再び市街地に戻り、宮古横丁へ


宮古横丁は、7つの飲食店が集まる屋内型横丁施設です。



ウミガメとカクレクマノミ



店どこにしようかな。。。と迷いながら、県魚グルクンの自家製ウニソース焼きに惹かれた!


うちな~家


グルクンの自家製ウニソース焼きが到着


まぜご飯と一緒に。。。超美味しい!


塩とこーれーぐーす(泡盛に島とうがらしを漬け込んだ辛い調味料)のキャップがカワイイ


19時30分からエイサー演舞があるそうでラッキー



エイサー始まりました!


定番の島唄も


太鼓を打ち鳴らして迫力満点




いやー見応え十分のエイサーでした

こうして、レースの翌日は宮古島観光をたっぷりと堪能しました!

14. シュノーケルツアー(シギラビーチ)

レースの翌々日は、10:30からのシュノーケルツアーにkkdayで申し込みました(5,300円)


島の南部のシギラビーチに到着


南部のビーチ沿いは高級リゾートエリアなんですね




海はメチャキレイ


島の南側は、初心者向けで遠浅で波が穏やかなビーチが多い



オースリーシュノーケル宮古島のツアーに参加


超フレンドリーなガイドの夢花さん(ゆめちゃん)に案内してもらってシュノーケルしてきました!




とにかく透明度がハンパなく、熱帯魚がたくさん観れました!



この青い小魚はルリスズメダイ、水から出すと透明に見えるそうです


カクレクマノミと一緒に記念撮影も!


カクレクマノミは両性で、群れのなかで一番大きい個体がメスになるそうです

泳いでいる雄姿も撮影してもらいました


そして、念願のウミガメにも遭遇(海流の激しい場所だったので記念ショットは撮れず)

ウミガメの性別は、尾ビレが長いのがオスで短いのがメス、今回目撃したウミガメはメスでした

ゆめちゃん曰く、ウミガメの見れるスポットや時間帯は全然決まってなくて、運次第なんだそうです

あっという間に時間が過ぎてしまいましたが、シュノーケル堪能できて大満足、ゆめちゃん素晴らしいガイドをありがとうございました!

15. 来間島

来間島(くりまじま)は、沖縄県宮古島市の南西に位置する周囲約9km、人口約150人の小さな離島です



宮古島とは1,690mの来間大橋で結ばれています


のどかな島



パチャの石段



竜宮城展望台



展望台からの眺望



パノラマ写真


ムスヌン浜




岩場に大きなカニを発見


なんかうじゃうじゃいる!


逃げ足が速くて捕まえるのはムリでした


ここで偶然にも今井さんに再会しました!(空港でお会いしていました)


過去に10回以上も宮古島を完走されているレジェンドですが、今回は応援でいらっしゃっていました

島内にあるスムリャーミーカ


14~15世紀頃の長間家(スムリャー)一族の巨大な石造りの墓


16. 地下ダム資料館

地下ダム資料館へ


昨日訪れたときは休館日でした



今日は無事に入館


以下ChatGPTより

宮古島の地下ダムは、島特有の透水性の高い琉球石灰岩層の地下にコンクリートの「止水壁」を築き、流出する地下水をせき止めて貯水する世界最大級の地下施設です。

川がないため干ばつに見舞われやすい島の農業用水を確保する目的で造られ、砂川(うるか)ダム、福里(ふくざと)ダムなどが代表的です。 

詳細な概要

目的と機能: 安定した農業用水の確保。海岸部での海水の地下水への混入(塩水化)を防ぐ役割も果たす。

構造: 地中深くまでコンクリートの壁(止水壁)を埋め込み、地下水の流れをせき止めて「地下の湖」を作る。

特徴: 地上の農地を潰さず利用できる、決壊災害がない、水温が安定している。

場所: 城辺(ぐすくべ)地区を中心に、福里ダム、砂川ダム、皆福(みなふく)地下ダムなどが存在。

技術: ソイルミキシングボール工法などの特殊技術が用いられている。 







地下ダム自体の見学はできませんが、外観を見るのは可能



市街地に戻る途中で、美ら島食堂(今は営業していない)を発見



17. 若松食堂

若松食堂でランチ




若松定食はビュッフェスタイル(1回のみ)


いただきまーす


おばんざいがどれも美味しい~

18. 宮古島市総合博物館

宮古島市総合博物館は、沖縄県宮古島市の歴史、民俗、自然、美術工芸を総合的に紹介する施設


大野山林に隣接し、伝統的な「カヤヤー(かやぶき屋)」や宮古上布の展示、パーントゥの模型などで島の風土を学べます


ミヤコノロジカ



ピンザアブ洞人(宮古島最古の人)


パーントゥ






仲宗根豊見親



「カヤヤー(かやぶき屋)」






オオジャコ、でか!


最大瞬間風速85.3m/s(日本記録)





ハイイロペリカン






マンモスの祖先の化石


地下ダム


太平号(宮古馬)



小冊子「綾道」をいただきました(帰りの機内で読む用)


見どころ満載の博物館でした!

19. 帰宅

こうして5泊6日の宮古島訪問を終えて帰宅


レースの結果はアレでしたが、楽しさ満載の旅行で大満足


沖縄も自然が豊かで素晴らしいけれど、宮古島はさらにローカルで、特にビーチの美しさは格別でした!

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