[緑ヶ丘霊園~松柏林天満宮~久地梅林公園をゆるポタ] 川崎市高津区は魅力がいっぱい


秋晴れの良い天気の日、神奈川県川崎市高津区にある緑ヶ丘霊園から久地梅林公園を自転車でポタリングしてきました。

広大な敷地を誇る緑ヶ丘霊園は、高台からの素晴らしい眺望を堪能しました。


霊園から都心へ戻る途中、偶然通りかかった松柏林天満宮では、本日開催の例大祭の準備中。

そして、以前から気になっていた久地梅林公園近くの梅屋敷にも立ち寄りました。

都内から多摩川二子橋を渡った川崎市高津区は魅力がいっぱい、本日の散策ルートをご紹介します。

1. 緑ヶ丘霊園

緑ヶ丘霊園は、神奈川県川崎市高津区の小高い丘陵地にある市営の霊園です。

高津区は多摩川に接する住宅&ビジネス地区。多摩川沿いには散歩道やバーベキュー設備があります。広大な東高根森林公園の芝生広場では、春には桜を見ながら家族でピクニックを楽しめます。静謐な雰囲気の神社や植物園もあります(Wikiより引用)。

墓参者だけでなく、市民の憩いの場所として公園墓地のような場所で、春には園内に植えられた数百本の桜が咲き誇ります。

緑ヶ丘霊園は以前のブログ記事でも紹介しました。

[緑ヶ丘霊園~東高根森林公園をゆるポタ] ここは奇跡のオアシスか!霊園から森林公園へ抜ける未舗装ルートも発見

自宅から多摩川を渡ってそれほど遠くない場所なので、今日も自転車ポタリングで行きました。


JR南武線 津田山駅下車 徒歩3分(霊園事務所)、久地駅下車 徒歩5分(久地口)

敷地面積59ha=東京ドーム13個分という広大な敷地内には、計25,012区画の墓所に加えて、市民公園や噴水広場などが整備されています。

緑ヶ丘霊園案内図(公式ホームページ

以下はWikiからの引用です。

多摩丘陵最東端の一角に位置し、多摩川流域の平坦な扇状地に隣接する、標高 45m 前後の小高い丘陵地。

本霊園と尾根続きで東高根森林公園、旧向ヶ丘遊園、生田緑地があり、多摩川と平瀬川に挟まれる形で概ね東西方向に緑地帯を構成する。

これらの公園緑地は、今ではすっかり都市化が進んだ多摩丘陵最東部で往時の貴重な自然環境を今に伝えるとともに、近隣の生態系を支え、また散策などで訪れる近隣住民の憩いの場になっている。

(引用おわり)

今日のルートは、二子橋を渡ってから久地駅に向かう府中街道を、からアプローチするのではなく、久地消防署際の信号を左折して狭い路地のほうを進み、南武線の踏切を渡って霊園の北口に入るショートカットルートで行きました。


府中街道沿いには、国の登録有形文化財にも登録されている久地円筒分水があります。


久地円筒分水の脇道を進むと、先には久地弁財天


その先は行き止まりで、久地不動尊に繋がる歩道です


川崎市緑が丘霊園北口に到着


霊園左側の勾配のある上り坂を進みます


TAMURAKOKIの建物が見えてきました


霊園の高台に到着


雲一つない秋晴れ


自転車を停めてベンチで休憩


自然の景観が素晴らしい


ベンチに寝そべって青空を眺めていました


少し移動、高台からは紅葉の始まった樹木が


霊園事務所のある津田山口に出ました


石材店の入り口には、津田山茶寮の食事メニューが


ランチもやっているんですね~

緑ヶ丘霊園を後にして、次は南武沿線道路を国道246号線方向に向かいます。

2. 松柏林天満宮

平瀬川、先の小高い丘の区間はトンネルになっているんですね


途中で南武沿線道路の脇道を進むと、綺麗な白い建物(溝の口カトリック教会)


自転車を停めてすぐ先の階段を上ります


松柏林天満宮という神社を発見


ちょうど例大祭の日でした


例大祭は本日午後からということで、設営の準備中


豚汁のテントで、「いつから販売ですか?」と訊いたところ、なんと、無料で配る予定とのことで、一杯いただいてしまいました!


近所の蕎麦屋さんの煮込みということで、本格的な味でメチャ美味しかったです!


テーブルと椅子までお借りしました、ご馳走さまでした


準備を進めていた地元の方々とお話をしたところ、コロナで3年ぶりの開催だそうです


盛会の祈念をお伝えして、再び階段を下ります


津田山陸橋で国道246に出て、二子橋で都心に向かいます。

3. 久地梅林公園

大山街道との溝の口交差点で、ふと、そういえばこの近辺に梅林があることを思い出しました。

いつもは自家用車で通り過ぎるだけなので、立ち寄ってみることに。

立派な長屋門が!


物凄く立派


有限会社梅林の表札


中を覗いていたら、家主の方から「何か用事ですか?」と


単なる通りすがりで失礼しました、と答えたら、見学なら入って構いませんよ、ということで、特別に許諾をいただきました。

(武家屋敷は一般公開されているものではなく、個人宅ですので、決して無許可で敷地内に立ち入ることのないように)

古い母屋が歴史の重みを感じさせます


竹林の散策路



見事な竹林です



庭園は見事に手入れがされていました


裏手の大通り沿いが梅林


広大な敷地ですね。。。


家主の方と立ち話でお伺いしたところ、梅林も樹齢で元気がなくなってきたとのこと。。。


以前は通りの向いの公園(久地梅林公園)まで含めてこの一帯すべてが梅林だったそうです。


後で調べたら、この一帯は江戸時代より川辺家の梅林として有名だった場所のようですね。

以下はこちらのブログからの引用です。

川辺家の先祖は室町時代には、北条家の家臣で、川辺伊賀守伊右衛門という。北条が滅亡する前に、世田谷の久地(現在の世田谷区鎌田)に帰農した

その後、暴れ川の多摩川のおかげで久地が両岸に別れ、川辺家も是政と久地に別れ、共に名主を勤めている

(引用おわり)

戦前は南武線の「久地駅」も「久地梅林駅」だったそうです。

次は久地梅林公園


子供たちがたくさん遊んでいました


梅林の場所


公園からみると個人邸の梅林はフェンスの向こう


津田山陸橋で国道246に出て、二子橋で都心に向かいます。

4. さいごに

川崎市高津区は、多摩川の二子橋(二子玉川駅を出てすぐ)を渡った先ですが、自転車でポタリングしていると、いろいろな発見があります。

そういえば川崎のあじさい寺(妙楽寺)も近所でしたね。

[川崎のあじさい寺(妙楽寺)は今が見頃] 28種類約1,000株の紫陽花が境内に咲き乱れる穴場スポット

またちょくちょくポタリングで訪れようと思います。

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