[Omixの格安3本ローラー] 新型コロナ対策★ロードバイクの室内トレーニングはじめました

いつか始めたいと長年考えていながら、難しそうで敬遠していた3本ローラー、新型コロナの外出自粛を機にようやくはじめました。

Amazonで見つけたOmixという格安3本ローラー(9200円)、ローラー初心者の私には十分過ぎるほどの製品で大満足です。


ネットで3本ローラーの乗り方を調べてさっそくチャレンジ、いきなりでも問題なく乗れましたよ!

外出自粛以来、誰もいない早朝の河川敷オフロードをマウンテンバイクで走るのが日課でしたが、3本ローラーを使ったロードバイクの室内トレーニングで、雨の日や暑い日でも自転車三昧の生活を過ごすことができそうです。

1. Omixの3本ローラー

当初は中古の3本ローラーを探していたのですが、ヤフオクやジモティーでもこれといった出品が見つかりませんでした。

そこで、Amazonで新品購入を探したところ、Omixというメーカーの3本ローラー(OM-3ROLLER)が9,200円と最安値で、しかも評価も4.0と悪くないものを見つけました。



Omixという聞いたことがない中国メーカー製ですが、最近の中国製品のクオリティの良さには定評があるので、全く心配せず購入を決定。

キャッシュレス払いで5%還元対象品なので、クレジットカード決済で実質8,940円と格安の値段でした。

商品は発注後約1週間で到着しました。



本体、付属品(フットステップ、レンチ、本体用脚、フットステップ用脚、予備のローラーベルト、日本語説明書)、そしてスマホをハンドルに固定するオリジナルマルチバンドが同梱されていました。


予備のローラーベルトが付属しているのは有難いです。


さっそく説明書を読んで組み立てます。

ロードバイクのサイズに合わせて本体を伸縮させて調整ネジ(写真の中央にあるネジ)で固定します。

調整ネジでロードバイクのサイズに合わせる

始めて3本ローラーを使う人向けには、前ローラーの軸をロードバイク前輪軸線の真下から10mm~15mm程度前になるようにセットするようにとのことです。

上級者になるにしたがって前ローラーと前輪軸線の真下からの距離を短くして、最終的には前輪の真下になるようにセットします。

前ローラーの位置と前輪軸線の真下からの距離を短くすると、ハンドルが自然になるが、ハンドルがクイックになり、バランスを取ることが難しくなります。

逆に、前ローラーの位置と前輪軸線の真下からの距離を長くし過ぎると、ハンドルに力を入れただけで前方に脱輪します。

私は、前方に脱輪するのは何としても避けたかったので、上級者向けの前輪のほぼ真下になるようにセットしました。

前ローラーの位置

組み立て作業は特に難しいことはなく、30分くらいで完了できたでしょうか。


フットステップが付属しているのもポイント高いですね、この製品。

3本ローラーは、後輪だけを回転させる固定ローラーと違い、後輪の回転に合わせてローラーベルトで接続された前輪も回転するので、前輪に装着したサイコンが使えるのが特徴です。

2. 設置場所

3本ローラーはそれなりの振動と騒音を出すので、最初は設置場所を玄関にしようと思ったのですが、玄関のすぐ横には子供部屋があり、うるさいと怒られそうなので(笑)、寝室に設置することに。

寝室に設置

ウォークインクローゼットの入り口を塞いでしまいましたが、トレーニングしないときはロードバイクを玄関に戻すということで妻も納得(笑)。

振動防止のために、ALINCOのエクササイズフロアマットを敷きました。




壁との距離は、ロードバイクに乗っているときに肘を少し拡げたときに届くくらい、近すぎず遠すぎずで微妙な調整が必要でした。

万一身体が吹っ飛んでも怪我をしないように、周囲にあるベッドサイドテーブルなどは片付けました。


ウェアは、半袖に下半身は冬用のロングタイツ、シューズはクリートではなく、普通のランニングシューズを履きました。

3. 3本ローラーに乗るコツ

事前に3本ローラーに乗るコツをネットで調べました。

サイクルガジェットの「ケガをしない、安全な三本ローラーの乗り方」というサイトから引用します。
  • 片方を壁にする
  • 並行かつ、平面に設置する
  • 慣れるまではスニーカーで漕ぐ
  • ギアはちょい高めでスタートする
  • フロントタイヤを直視しない
  • ペダリングはスムースに
  • ハンドルを持つ手はやさしく
いろいろなことに気を遣う必要があります。。

冒頭で書いたように、私は、転倒することなく、ほんの2~3分くらいですんなりと乗れたのですが、一番重要なことは、
  • フロントタイヤを直視しない
だと思います。

最初はどうしてもフロントタイヤがレールから脱輪しないかと、下を凝視してしまいがちなのですが、視線は普段ロードバイクを乗って走るときと全く同じで、2~3m先を見るような形で顔を前に上げることです。

顔を前をしっかり向いて3本ローラーに乗れるようになると、逆にフロントタイヤやサイコンを見るのが怖くなります。

以下が実際に3本ローラーを乗っているときに次女に撮影してもらった動画です。

3本ローラーの動画

サイコンで25~30km/hくらいで割と安定して乗れていることがわかると思います。

乗ってみて分かったのですが、このOmixの3本ローラーは、ローラーの両脇がつづみ型に盛り上がっていて、前輪が脱輪しにくいようにできています。

また、つづみ型のローラーは樹脂製なので、金属製より横滑りしないというメリットもあります。

つづみ型のローラーのモデルはあまりないようなので、改めてOmixの3本ローラーで良かったと思いました。

3本ローラー、もちろん、転倒して怪我などしないように細心の注意を払ってトレーニングする必要はありますが、恐れていたような危険なものではありませんでした!

まだ慣れていないこともあり、自転車を漕いでいる間は緊張しまくり、額から脂汗が噴き出します!

しかし、ロードを漫然と乗っているより、3本ローラーのほうが遥かにスリルがあってメチャクチャ面白い!

20分漕ぎ続けてみましたが、安定すると1時間くらいはノンストップで行けそうでした。

固定ローラーは私には退屈でほとんど使わずに納戸入りしていますが、3本ローラーは断然面白いですね。

しばらくはスマホ画面など見ている余裕もないので、付属のオリジナルマルチバンドも使う出番はなさそうです。

こちらのサイトには、固定ローラーはカーボンフレームへの負荷が強く、特にリアのフレームにはダメージが蓄積するとあります。3本ローラーならカーボンフレームの負荷の心配もないですね。

3本ローラーはOmix以外にもさまざまなタイプがあります。

負荷付き3本ローラー、Zwiftができる3本ローラー、などなど。。。

たとえばこちらのおすすめ人気ランキング10選を参考に自分に一番ピッタリの機種を選ぶと良いと思います。

4. 乗れるようになった次は

こちらのサイトには3本ローラーのトレーニング方法がいくつか紹介されています。
  • 乗車姿勢から漕ぎ出す。
  • ハンドルポジションを持ち変える。
  • スピードメーターを操作する。
  • ボトルを取って、戻す。
  • 片手で乗る。
  • 両手放し。両手放しでバックポケットから物を出してしまう。
  • 立ちこぎ。
  • 軽いギアで超スローケイデンス。(30以下)
  • 数秒~タイヤの回転を止める。
  • ペダリングを止めて惰性で行けるところまで流す。止まりそうなところからそのまま再スタート。
  • 3本ローラーをわざと傾けて、乗る。シクロクロスに多いバンク走行体験。
  • 3本ローラーをわざと上り坂にして、乗る。(下り坂にするのはどうしても無理。できる人いるのかな?)
  • 3本ローラーの幅で車線変更。左端から、右端に行ったり来たり。
  • 逆乗り。
。。。どれも難易度が高そうですが、いずれは挑戦してみたいと思います。

私は、ロードバイクで後方を確認するときにバランスが崩れることが多いので、3本ローラーに慣れてきたら、後方確認のトレーニングをぜひやってみようと思います。

また、DHバーをハンドルに装着して、DHバーを握って走行できるかも試してみたいと思います。

この記事を書いている現時点(2020年5月1日)、緊急事態宣言が6月まで延長されたと報道されました。

しばらくは新型コロナの影響で、外出自粛は続くものと思われるので、ロードバイクでのツーリングは控えて、3本ローラーを使った室内トレーニングを楽しむつもりです。



コメント

  1. 私も外出自粛で3本ローラーを買おうとしていたところにモニオ様のこの記事を読み同じモデルの3本ローラーを購入しました。本日届き組み立て、少しだけ乗りました。私はシクロクロスのフラットバーでのんびりライドなのでAVE30kmはキツイのでガレージのフェンスにつかまって乗りました(^.^) これから楽しく乗りたいと思います。

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    1. ドラえもんおやじさん、コメント多謝です!
      同じローラー台を同じ時期に購入されたとのことで、奇遇ですね。
      今日はギアチェンジを試したところ、アウターのハイであればMax60kmくらいは出せることがわかりました(危険なだけであまり意味はないですが)。

      お互いに怪我しないように安全に楽しんでまいりましょう!

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