[水彩画カリキュラム #7 - 金属カップ(3)] 背景の布地の立体感を再現する


今日は、水彩画カリキュラムの第6回目 - 「金属カップ」3回目です。


1. 金属カップ

前回はここまで。モチーフの金属カップはほぼ完成ですが、布地の背景が途中でした


今日は早めに完成まで行けそうです


前回使った絵の具をブログを見ながら確認、絵の具を混ぜて同じ色を再現するのが一苦労


今日はパレットを片手に持ちながら描いてみました


細い筆を選んで、パレットで作った色ごとに使い分けることに


まずは背景のヴァイオレット、地平線の境界を濃い色に


次は黄色の布地に着手


右奥の山の部分を上塗りしてやり直し


黄色と茶色を混ぜて、影の部分を描きます


手前の布地の折り目を書いたらヒョロヒョロに 笑


左の布地の折り目も追記


山のてっぺんからの折り目、全然上手く描けない。。。


うーーん、ヒョロヒョロ線が3方向から不自然に伸びているだけの絵だ


先生のアドバイスで、極細ペンに微量の水をつけて、線をボカしてみる


手前の布地と背景を分ける


何となく布地の立体感が出てきた


器の内側の反射を少し抑えるように指示が。。。正直ここは手を付けたくないが


色の混色に苦労したが、なんとか反射を抑えることに成功


最後に背景のヴァイオレットの境界線がちゃんと平行になるように色を上書き


サインを入れてようやく完成!


板から画用紙を切り離します


切り離し完了


出来上がり


まずまずの仕上がりに満足


今日のノートです


先生の総評では、背景色にヴァイオレットを選択したのが正解でしたとのこと

ヴァイオレットが何となく金属カップの反射にも映り込んで、黄色の布地と相性の良いコントラストになってラッキーでした

受講中に先日逝去した八代亜紀の話になりましたが、歌手だけでなく画家としても卓越した才能を持っていたんですね、合掌。。。

徹子の部屋 2024年1月10日 八代亜紀 追悼特集

次回は透明水彩画で青いビンとレモンを描きます


上は生徒さんの作品、相変わらず上手くて驚愕

早くても5~6回はかかるそうなので覚悟が必要ですね。。。笑

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